こういう男を,男臭い男というのだろう.人にも国にも媚びへつらわず,言いたいことをずばり言う.アメリカにも,時の総理にも,そう言ってきた男だ.
そして,人には優しく,ポルシェを乗り回す.う~ん,男のロマンですね.
こういう男に私はなりたい~~なんちゃって.
2010年4月30日金曜日
2010年3月24日水曜日
白洲次郎「プリンシプルのない日本」,新潮文庫
とてもストレートに考えたことを発言してきた人ですね.
わかりやすいし,こういう人が,国際人というのだと思います.
鳩山総理にもそういう点で似た部分があると思うのですが,総理という立場からか,思い切った発言が最近とみになくなっているのが残念です.
わかりやすいし,こういう人が,国際人というのだと思います.
鳩山総理にもそういう点で似た部分があると思うのですが,総理という立場からか,思い切った発言が最近とみになくなっているのが残念です.
2010年3月14日日曜日
武光誠「知っておきたい世界七大宗教」、角川文庫
キリスト教とイスラム教はそれぞれ他の宗教に寛容でなく、信者を広げることが宗教に忠実であることの証となる。
アメリカ人が狭い価値観で世界を席巻しようとするのも納得がゆく。そして、中東にたびたび戦火をもたらすのも宗教のゆえんである。
日本は、そのアメリカの片棒を担いではならない。あれは宗教戦争なのだ。日本には日本の価値観がある。
アメリカ人が狭い価値観で世界を席巻しようとするのも納得がゆく。そして、中東にたびたび戦火をもたらすのも宗教のゆえんである。
日本は、そのアメリカの片棒を担いではならない。あれは宗教戦争なのだ。日本には日本の価値観がある。
瀬名秀明「ロボット21世紀」文春新書
書かれてから9年。一度読み直したいと思って、再び手に取ってみた。
ロボットの研究が業績に結びつきにくいという点の指摘の話がある。
「「その頃、ロボットでまともな論文が書けなかった。何かモノを作っただけでは論文じゃなくて、せいぜい扱いは技術報告。・・・」p.173
今でもあまり変化はないような気がする・・・
ロボットの研究が業績に結びつきにくいという点の指摘の話がある。
「「その頃、ロボットでまともな論文が書けなかった。何かモノを作っただけでは論文じゃなくて、せいぜい扱いは技術報告。・・・」p.173
今でもあまり変化はないような気がする・・・
2010年2月14日日曜日
2010年2月11日木曜日
石黒浩「ロボットとは何か-人の心を映す鏡-」,講談社現代新書
自分の娘のアンドロイドを作った人で有名なロボット研究だが,ご自分のもの「ジェミノイド」もあるのであった.
ロボットを作ることによって人間を研究するということは昔からよく聞いてきたことであるが,石黒先生の場合は,アンドロイドでよりリアルな「人間」を作り,研究をすすめている.
私は,ロボットに心がある(持てる)ということに否定的であったが,この本を読んで,自信がなくなってきた.それは,自分自身がロボットではないので,検証が不可能な命題であることに気づいたからである.
心といえる精神作用は身体と脳が複雑に絡み合って実現されるものだと思う.だから,今のロボットに心があるとは言えないだろう.しかし,将来はどうなのだろう.身体はかなりのものができてきている.う~ん.
ロボットを作ることによって人間を研究するということは昔からよく聞いてきたことであるが,石黒先生の場合は,アンドロイドでよりリアルな「人間」を作り,研究をすすめている.
私は,ロボットに心がある(持てる)ということに否定的であったが,この本を読んで,自信がなくなってきた.それは,自分自身がロボットではないので,検証が不可能な命題であることに気づいたからである.
心といえる精神作用は身体と脳が複雑に絡み合って実現されるものだと思う.だから,今のロボットに心があるとは言えないだろう.しかし,将来はどうなのだろう.身体はかなりのものができてきている.う~ん.
2010年1月24日日曜日
川北義則「男の品格」,PHP文庫
「仕事上手になるには遊び上手になれ」
「自分なりの美学を持つことが大切」
「楽しくない人生なんて生きる価値はない」
などと,標語的な言葉が並ぶ本である.ご自分の理想を他人にもお勧めになっているのだろう.
ただ,どうも本を読んだり人に聞いたりした話が多く,実際の体験に基づくものではなさそうだ.
「自分なりの美学を持つことが大切」
「楽しくない人生なんて生きる価値はない」
などと,標語的な言葉が並ぶ本である.ご自分の理想を他人にもお勧めになっているのだろう.
ただ,どうも本を読んだり人に聞いたりした話が多く,実際の体験に基づくものではなさそうだ.
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